最新の手術SURGERY

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最新の手術

最新の設備での内視鏡下手術を
膝は4,000例、腰は400例近く実施しています。

当院では、内視鏡下のヘルニア手術、関節鏡下手術をこれまでそれぞれ400例(腰)、4,000例(膝)行っています。骨折、腰椎椎間板ヘルニア等の手術では、レントゲン、イメージ装置、全身麻酔装置、レーザー止血装置を用い、九大病院・医療センターの精鋭スタッフの協力も得て行っています。

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当院の内視鏡下手術の特徴

  • 3~4mm程の皮膚切開で治療するため、手術痕は目立たず、早期に日常生活に復帰できます。
  • 手術後に録画した映像を見ながら説明します。
  • 毎月数例の内視鏡下(関節鏡下)の手術を行っています。実績は過去4,000例以上に達します。

当院での手術の概要

内視鏡下ヘルニア摘出手術について

内視鏡下ヘルニア摘出手術は約16mmの切開で皮膚・筋肉を傷つけず、顕微鏡で拡大して神経を確認し、安全にヘルニアを摘出します。(手術の当日に座れ、立てます。)
手術が必要な場合は、患者さんの納得のいくまで、医師と徹底して話し合った上で実施します。現在は既に400例以上行いました。また、どうしても手術はしたくないという方には、他の方法での治療も検討します。

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    ■内視鏡下ヘルニア手術風景
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    ■内視鏡下ヘルニア手術の傷あと
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    ■摘出されたヘルニア

内視鏡下(関節鏡下)手術について

多忙な方のために、短期入院での手術が可能です。

膝に関する手術(半月板損傷、リウマチ、老人性関節症、スポーツ障害等)は内視鏡下で行います。
入院は2週間前後。相談により、短期入院での手術も可能です。傷跡も残らず、痛みもありません。

入院費用の概算額はこちらへ

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    ■内視鏡下(関節鏡下)手術風景
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    ■膝の内視鏡手術の傷あと
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    ■内視鏡手術での半月板

心当たりがある方は、
当院にご相談ください。

  • 膝に水のたまる方
  • 歩行時や階段昇降時に違和感のある方
  • 正座ができない方 
  • リウマチでお悩みの方
  • 変形性膝関節症の方

腱鞘炎(ばね指)、陥入爪、イボ、ホクロ、外傷等の小手術について

腱鞘炎、陥入爪、イボ、ホクロ、外傷等の小手術は、当日中に短時間(約10分)で麻酔下に行います。
入院は不要です。
※美容外科と異なり保険が効きます。

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    ■陥入爪
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    ■イボ・ホクロ
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    ■マチワイヤ

主な手術費用の概算額

病名(3割負担額)
腱鞘炎(ばね指)¥7,000
陥入爪(簡単なもの)
   (複雑なもの)
¥6,000
¥9,000
イボ、ホクロ¥6,000

※手術後の数日間は外来での処置(消毒等)が必要です。

※この負担額はあくまでも目安です。部位、大きさや症状によっては異なりますのでご了承ください。詳しくは、当院受付にお尋ねいただければ、ご説明いたします。

入院について詳しくはこちらへ

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